定期点検が長期寿命化に繋がります。

年末に向けて少しずつ掃除を頑張っています!

斎藤です。

本日は非常用発電機の点検についてのお話。
非常用発電機の点検ですが、とても重要なのに結構後回しになっているんですよね。
非常用発電機の点検は消防法で定められているんですが、実施率は5割にも満たないという記事も出ています。
実際には3割ぐらいな気もしています。
理由としては「未実施でも消防署から指摘されないから。」
これ、事実なんです。
複数の消防署へ話を聞きに行くと、非常用発電機の点検に関わらず消防点検の指導を真剣に取り組んでいる市町村と形だけの市町村があるんです。
静岡県内でも、全く指摘しない市町村もありますね。

しかし!非常用発電機は本来災害時に財産や人命を守るために最も必要な防災機器ですよ!
動かなかったらスプリンクラーや消火栓も正常に作動しない。
消防署に指摘される・されないではなく、施設を利用するお客様や施設で働く従業員を守るためにも必ず確認は実施してください。

非常用発電機の負荷運転点検は実際の災害で正常に動くライン(30%)を想定して非常用発電機に負荷を与えて点検をします。
施設様は点検時は必ず写真付きで報告書を受け取るようにしてください!
悪い業者には、点検していないのに点検したと報告するケースがあります。(実際に発見しています)
データは業者であれば計算できますので、必ず証拠写真をもらって確認してください。

非常用発電機は年に1回でもいいので動かすことで長期寿命化に繋がります。
動かさない、消耗品交換もしない、もちろん早く壊れます!

定期的に部品交換をして、定期的に動かす。

人の命を守り、発電機の長期寿命化にもつながります!

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