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負荷試験とは

負荷試験とは、非常時に発電機本来の能力が発揮可能かを実証するデータ測定です。 非常用(自家)発電機を1年に1度【実際に負荷を掛けて正常に作動するか確認する試験】を言います。災害が多い日本では人命と財産を守るため「不特定多数の人が出入りする建物かつ延床面積1,000㎡以上」の場合に非常用(自家)発電機やスプリンクラーの設置を消防法で義務付けています。
 東日本大震災や熊本地震において非常用発電機が出力不足で作動せず二次災害が多く発生したことから、近年負荷試験の重要性が広まっています。
 非常用発電機は「設置・点検(負荷試験含む)・報告」全てが消防法により義務付けられており、違反した者は行政指導や罰則の対象になる可能性がありますので必ず実施しましょう。

※弊社は負荷試験(データ測定)専門の会社です。消防点検業者が実施する1年1度の定期点検とは違いますのでご注意ください。詳しくはお問い合わせください。

 

負荷試験に関する罰則

           
法令対象者罰則
維持義務違反 消防用設備等の維持のために必要な措置をしなかった者
【消防法第44条第12号、第45条第3号】
30万円以下の罰金又は拘留
点検報告義務違反 点検結果の報告をせず、又は虚偽の報告をした者
【消防法第44条第11号、消防法第45条第3号】
30万円以下の罰金又は拘留
 
【無負荷運転だけではダメ! 負荷試験は毎年実施しましょう!】

消防点検業者様が行う定期点検は「無負荷運転」と言って、負荷を掛けず空ふかしで動くか確認します。もちろん、負荷運転を実施する消防点検業者様も多くいらっしゃいますが、まだまだ対応出来ていない消防点検業者様が多いのが現状です。弊社が施工する負荷試験は「疑似負荷試験」です。疑似負荷試験とは、負荷試験専用の試験機を使い実際に10%、20%、30%以上の負荷を発電機に掛けて正常に動くか確認します。自動車で例えると、消防点検業者様は車検場、弊社は車検を通す為の整備工場の役割を担っています。多くの消防点検業者様はエンジンが掛かるか点検をしますが、弊社は実際にアクセルを踏んで基準通りのスピード(出力)が出せるかまで確認をします。エンジンは掛かっても「アクセルを踏んでもパワー(出力)が足りず動かない・・・。」といったトラブルにならないよう毎年負荷試験を実施することが大切です。負荷試験は唯一発電機に負荷を掛けて動かすため、ただの点検項目としてだけでなく、非常時に本来の性能を発揮するための準備運動と現在の能力をデータで証明する役割として近年注目されています。

   

非常時に発電機が作動せず二次災害が発生した場合は施設責任となり社会的責任を追及されることになりますので、点検業者に任せきりにならず、危機管理意識を持って毎年必ず負荷試験を実施しましょう!

弊社が選ばれる理由

Ⅰ 確かな知識力と技術力

弊社は一般社団法人日本発電機負荷試験協会の正会員です。現場施工の技術員だけでなく、ご担当者様とお打ち合わせをする営業担当も定期的に本部研修へ参加することで法令・技術の向上を図っています。お客様の安心・安全をお届けします。

  Ⅱ 値引き交渉不要!最初から最低価格でご提案します。

非常用(自家)発電機の負荷試験は毎年実施するため出来るだけ費用は抑えたいのは当たり前。弊社は負荷試験施工外経費を徹底してカットすることでお客様のご要望にお応えします。

  Ⅲ 弊社ネットワークでお客様をトータルサポート

弊社は非常用(自家)発電機の負荷試験専門業者ですが、多くの消防設備(点検)業者や電気設備(点検)業者とコネクションがあるためお客様をトータルサポートします。電気設備・消防設備についてもお客様のご要望に合わせて弊社が無料で業者を手配します。

負荷試験実施までの流れ

① 問い合わせ

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お電話又は問い合わせフォームよりご連絡ください。

② ヒアリング

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発電機の設置場所、容量、点検歴や消耗品交換歴などの確認します。

③ 御見積書の作成・ご提案

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ヒアリング内容を基に御見積書を作成します。

④ 契約

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契約時に現地調査、試験日の調整させていただきます。

⑤ 負荷試験の実施

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1機あたり約2時間です。原則停電しませんのでご立ち合いも不要です。

⑥ 試験結果の報告

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試験結果はデータ・写真と一緒に報告書をお渡しいたします。契約中の消防点検業者様にお渡しください。

負荷試験の内容

①試験機の搬入

試験機設置

発電機の設置場所へ試験機を搬入します。

②設置場所の安全確認

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発電機周辺に可燃物などの異物・異臭などがないか確認。煙道配管などの損傷も同時に確認します。

③表示灯の確認

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表示灯の点灯状態を確認します。異常がない場合、試験モードへ切り替えます。※エラーがある場合は負荷試験は延期になります

④消耗品の状態確認

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燃料・潤滑油、冷却水、ファンベルト等の状態を確認します。※交換が必要な場合は試験後にお伝えします。

⑤無負荷運転

発電機

無負荷の状態で発電機を稼働させて状態確認(データを記録)します

⑥負荷運転

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試験機と繋いで実際に負荷を掛けて状態確認(データを記録)します。

⑦終了確認

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発電機を試験前の状態に戻します。作業が終わったら試験機材を撤収してハンドルキーを元の保管場所へ戻します。

⑧負荷試験実施報告書の作成

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試験内容を消防署へ提出する報告書にまとめてお渡しします。

⑨点検済証の発行

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全て完了時に点検済証を発行します。翌年以降は点検時期が近づきましたら担当よりご連絡します。

安全対策と点検漏れのないチェック体制

★2名1組体制

弊社は現場担当を必ず2名以上としています。2名以上にすることで見落としや試験中の事故を防ぎ、より安全かつ正確に施工することができます。

★82のチェック項目

現場では確認表に沿って実施 ・約2時間の施工時間内で安全確認・部品確認やデータ測定など合計82項目のチェック項目に沿って負荷試験を実施します。一つでも確認漏れがあればすぐに発見できます。

★証拠写真の記録

負荷試験の数値などの記録は書面だけでなく写真による記録もおこないます。全ての作業に責任を持ち、お客様に安心して任せていただけるように取り組みます!

パートナー募集

代表よりご挨拶

この度は、弊社サイトをご覧いただき心より御礼申し上げます。弊社は一般社団法人日本発電機負荷試験協会の正会員として、負荷試験に特化したサービスを全国で提供しています。災害が多い日本では、「不特定多数の出入りがあり、延床面積1,000㎡以上の建物には非常用(自家)発電機の設置と点検報告」が法令で義務付けられております。しかし、残念ながら消防点検業者の人材不足や知識不足、施設側のコストアップの懸念から未実施や虚偽の報告をする施設や業者がいるのも現状です。そこで、弊社は自家発電機を管理・メンテナンスする業者様や自家発電機を設置している企業様が集まる組合や協会と提携・協力することで負荷試験の重要な役割や大切さを伝え、皆様の安心・安全をお守りして参ります。

非常用発電機の主な設置場所(一例)

【取引先企業様(一例)】

電気設備点検業者様、消防設備点検業者様、組合・協会様、セキュリティ会社様、
ビルメンテナンス業者様、不動産管理会社様、 大型施設・保養所等の管理会社様

【負荷試験参入希望の方へ】

負荷試験事業にご興味ある法人・個人問わずに募集しています。 負荷試験はまだまだ施工業者が少ないため需要がございます。皆様のお力を借りながら正しい負荷試験を実施して日本の安心安全と命を守っていけたら幸いです。

【営業代理店様】

BtoB商材をお探しの営業代理店様を募集しています。消防法令により定められた商材であり、平成30年の法改正により成長市場となっています。全国で活動可能なので、ご興味ある営業代理店様は是非お問い合わせください。

会社概要

会社名 株式会社東海ビジネスソリューション
設立 平成26年6月20日
代表者 斎藤 泰彦
本店所在地 静岡県沼津市庄栄町10-1伊藤ビル2F
TEL 055-925-2080
FAX番号 055-925-2081
事業内容 発電機負荷試験事業、NHK受信料契約・収納事業、営業代行事業
   
電車でお越しの方へ  

JR東海道本線「沼津駅」北口を出て正面道なりに歩き「庄栄町」交差点角(徒歩約10分)

  自動車でお越しの方へ

駐車場は7台分ございます。事務所東側(ビル1棟挟む)に3台、事務所裏(穎川医院向かい側)に4台ございます。
到着後、お電話頂けましたらスタッフが直接ご案内致します。

お問い合わせ

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個人情報保護方針に同意する

よくある質問

※よくある質問と回答を載せました。

※質問事項をクリックすると回答が表示されます。

A 平成30年の法改正で予防的な保全策を講じていれば6年に1度の負荷試験でも大丈夫になりました。但し、負荷試験は唯一発電機に負荷を掛けて動かす方法のため、「非常時に本来の性能を発揮できるか確認する」という点でほとんどのお客様が毎年負荷試験を実施しています。負荷試験は人間でいう「準備運動とスポーツの記録会」のようなもです。毎年実施することで非常時に発電機が作動するよう準備運動をさせると同時にデータ測定で能力を実証する役割を担っています。

A 負荷試験は停電しません。また、発電機を「試験モード」にして作業しますので発電機を稼働させてもスプリンクラー等が誤作動することもございません。

A はい。最短翌日の対応が可能です。急なご要望でもすぐに対応出来るよう準備しています。

A 予防的な保全策とは、①予熱栓、点火栓、冷却水ヒーター、潤滑油プライミングポンプがそれぞれ設けられている場合は1年ごとに確認。 ②潤滑油、冷却水、燃料フィルター、潤滑油フィルター、ファン駆動用Vベルト、冷却水用等のゴムホース、パーツごとに用いられる シール材、始動用の蓄電池等についてはメーカーが指定する推奨交換年内に交換が必要です。負荷試験は発電機の能力確認に対し、予防的保全策は字の通り部品の劣化・破損に対して保全策を取ることです。

A 弊社は発電機に実際に30%以上の負荷を掛けて一定時間作動させてデータ測定をします。法改正に対応した消防点検会社が実施する負荷運転と実施内容は同じです。しかし、負荷試験に使用する試験機が高額なこともあり、多くの消防点検業者が負荷試験に対応できていないのが現状です。点検要領及び消防用設備点検結果報告書の別記様式第24「負荷運転・内部監察」のどちらかに記載がない場合は弊社にご相談ください。※弊社は負荷運転ではなく負荷試験のため、弊社が実施した負荷試験結果報告書を消防点検会社様にお渡しください。

A お客様が抱える顧客へ負荷試験のご案内をお願いします。弊社が施工を担当しますので、提携・協業会社様は自社基準の料金でお客様にご提示ください。反対に、弊社がお客様より負荷試験以外で相談を受けた場合、提携・協業企業様へご紹介させていただきます。

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